ピアニストの髪型につき

うちの父親は宣伝に流されやすい所がありますね。

昔は、さかなを食べると頭が良くなるに流されて、さかなを沢山買ってきたり、そんな感じです。

その父親がよくやっていたのが、わかめや昆布でした。
まだ、父が40になるくらいのころですが、わかめや昆布を沢山食べていたのでした。
仕事のストレスで、やはり抜け毛が多かったのでしょうね。
ともあれ、今はまさしく、逆ウド鈴木のようになっていますけれどね。

そういえば、アインシュタインにしても、バッハやベートーベンにしても(あれはかつらですが)、天才というのは髪型にもこだわるような気もしますね。
なんでなのか分かりませんが、その道を極めた証として、そういう頭にしているのでしょうか。

NHKで、金持ちで、戦前にピアノを買ってもらったピアノ奏者がいました。
戦前、ピアノが買えないので、大正琴という時代にあって、それは目立ったのでしょうね。
その人の10代から20代は、まるで可愛らしい少女ヘアでした。
その頃の女の子はおかっぱが多い中で、少し違った髪型だったのですね。
まるで、少女漫画のような世界だったわけですよ。

それに関して、三つ子の魂百までという感じで、おばさんになったそのピアニストは、まるで黒柳徹子さんや塩沢ときさんに、負けないくらい凄いパーマをかけていました。
あれは印象的でした。
まさしく岡本太郎が入っているような世界だったと未だに思います。
日本のピアニスト業界に、一石を投じた人なだけに、外国語も話せて、全身で「あいあむぴあにすと」という感じですが、それを見ると、昔、どこかのミュージシャンが、こう言っていたのですよ。
外見の作りというより、ファッションセンスがないとミュージシャンとはいえないと、確かにそういう部分もあるかなと、私は思ったのですが、それにしても、あのピアニストは、まさしく芸術は爆発だというより、髪型が爆発していたなあと未だに思っています。
かっこいいですね(そうでしょうか)